お肌の治癒力を高めることで知られる「ゆず」は、日本古来よりあらゆる方法で皮ごと無駄なく美容に用いられてきました。
ゆず湯などにも活用されるように、お肌になじみやすくバリア機能を高める働きが知られています。

またゆずそのものに含まれる「ビタミンＣ」と、ゆずの種のヌルヌルしたペクチン質との相乗効果により、血行や毛細血管の働きが活性化、小じわを防ぎ、シミ、ソバカスを薄くする働きもあります。

大量のゆずを６ヶ月のも時間をかけてじっくりと天然発酵させ、丁寧に抽出した最高の【天然ゆず油】を使用しています。

「ビワ葉エキス」
葉、花、果実、種、根など、どこをとっても薬効成分のアミグダリン（ビタミンB17）が存在。このアミグダリンは、強力な抗炎症作用を持ち、体の内外の疾患、いずれにも効果があります。

「モモの葉エキス」
おむつかぶれやあせもなどの皮膚疾患に有効性が高く、保湿性に優れ、肌に優しく作用します。

「シソエキス」
免疫反応を抑制する働きが強いといわれています。

こんにちは、McCoyのオーナー、開発者である新居理恵38歳(開発当時)です。
実はこのオイルができあがるまでには６ヶ月もの期間が必要です。
なぜなら製造工程の約8割が手作業なため。

ひとつの樽に厳選された15種類以上もの植物エキスと天然オイルをブレンドし、ひとつひとつ丁寧に剥いた国産の天然ゆずを樽の底が見えないほど大量に投入します。
そして、熟練の職人の方たちが熟成するまでの半年間、一日に何度も何度もかき混ぜるのです。

こうして出来上がった発酵オイルは煌々ときらめき、自然の恵みを丸ごと内包した画期的なオイルへと変身を遂げます。
良いものを提供するためには、妥協はしません。
ぜひ一度、天然の力を肌で感じてください。

現代社会ではとかく崩れやすいミネラルバランスを整えるため、皮膚を構成している成分と、肌本来が持つ再生機能を増殖・増進させる成分を配合。
これらの有効成分を【世界特許製法】で肌が吸収しやすいサイズに低分子化。必要な組織に効果的に働きかけるよう作られています。

また、カルシウムなどのミネラルが、肌組織と有効成分をミネラル結合させるので、肌本来の持つ美しさを蘇らせます。
もともとは年老いた鶏肉を若鶏の肉に戻すという技術から応用させて開発、製造したのがポテリースキン(ゆずクリーム)なのです。